介護職の転職

【未経験】介護士に転職を検討している方必見!失敗しないために知っておくべきこと

手を差し伸べてる人

未経験で介護士へ転職を検討しているけど、介護の仕事のことをよく知らないから少し不安に感じていませんか?

ニュースなどでよく耳にするように、介護業界は超高齢化社会を迎えているなかで人手不足の状況にあります。それもあって介護職の需要は非常に高く、介護の仕事が未経験の方の採用も積極的に行われています。

しかし未経験から介護士に転職したものの、長く続かずに辞めてしまう人も少なくありません。せっかくのチャレンジを挫折してしまう原因には、介護業界特有の大変さや悩みを知らなかったことが大きく影響しています。あらかじめ知っておけば心構えができ転職の失敗を減らせるので、ぜひこの記事を参考にしていただければ嬉しいです。

  • 「他業種から介護転職を考えてるけど、きつい・汚い・給料安いとか聞くしやっぱり大変なのかな…」
  • 「無職から介護士で働き始めるのって大丈夫?資格持ってないけど」
  • 「認知症の方への対応ができるか不安…トイレとか排泄のケアも」

初めて介護業界に転職する前はきっとこんな不安を感じますよね。筆者も数年前に他業種から介護士に転職を考えた時は、「自分に介護の仕事がちゃんとできるのか、向いてるのか…?」と不安な気持ちで過ごしていました。

しかし初めての介護職への転職で不安なことや疑問について、転職する前に理解を深めておけば失敗するリスクをグンと減らせます。

私も実際に苦労したことも少なくなかったですが、みなさんと同じ不安や悩みを抱えたことのある筆者の経験談を「転ばぬ先の杖」として活用し未経験からの介護士転職を成功させましょう!

介護士は未経験・無資格で働けるの?

考えてる女性

介護士は未経験で介護の資格を持ってなくても働けます。未経験応募可や未経験歓迎となっている求人があれば、研修や先輩介護士さんがしっかり指導してくれたりと未経験者でも働きやすい環境が整っていることが多いので安心です。

ただし例外として、訪問介護では未経験で無資格の場合は「身体介護」は行えません。(現在は厚生労働省の発表で2020年4月より新型コロナまん延の影響により、有資格者が足りない場合に限り無資格でも身体介護を行えるようになりました。

無資格で訪問介護で身体介護を行うには、他の介護施設などで高齢者への介護サービスに従事した経験があり、かつ利用者様に介護サービス提供して支障がないと認められることが条件。適用期間は現時点では未定)

笑顔の女性
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資格は取ってからがいい?資格の種類

介護士の求人は未経験・無資格でもありますが資格を取得しあらかじめ介護の基本的な知識や介助技術を修得しておくことで、就職先の選択肢も広がりより良い職場に巡り会えることにつながります。

ただ資格はあるに越したことはないですが、働きながらでも資格を取得できるの資格取得まで転職を先延ばしにする必要はないです。資格取得をサポートしてくれる介護職の転職サイトもあるのでぜひ活用したいですね!

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介護職未経験のがまず取得を目指すべき資格は、「介護職員初任者研修」です。初任者研修は介護士の入門的な資格といえます。資格の勉強や実技の研修を通し、介護・介助を行う上で最低限必要な知識・技術、介護士としての心構えなどを身に付けることができます。

旧ホームヘルパー2級で、2013年4月から介護職員初任者研修に変更されました。介助技術の実技も含め130時間のカリキュラムを受講し、筆記の修了試験に合格すると資格取得できます。通信教育で自宅学習もOKですが、実技は通学する必要があります。筆記試験の難易度はさほど高くないのでまじめにカリキュラムをこなしていれば心配ありません。

未経験で介護士になる方も、ゆくゆくは介護福祉士資格の取得を目指すと思います。介護福祉士試験は実は初任者研修を取ってなくても受験できます。実際に筆者は初任者研修を取らずに、実務者研修→実務経験3年積む→介護福祉士取得というルートでした。

自分が初任者研修を取らずに言うのもなんですが、これから未経験で始める方にはまず初任者研修を目標にすることをおすすめします。介護職に限らず何ごとも一番肝心なのは基本をしっかり身に付けることだからです。

あのメイウェザーだって神ディフェンスを使いこなせるのは生まれつきではなく、基本を習得しているからこそです。いつかあなたが後輩介護士さんに先輩として教える立場になった時、基本を押さえておけばきっと役立ちます。

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未経験の方が働きやすい職場の特徴

手を差し伸べる女性

介護の仕事が未経験の方が初めに選ぶべき介護事業所・介護施設はどう選ぶべきでしょうか?それは事業所の規模が大きく、介護士の教育プランや研修制度が整っている職場です。

規模が大きな事業所は姉妹施設が複数あることも多く、その分教育制度やルールがしっかり確立されています。未経験者が段階を踏んでレベルアップしていくのに適しているといえます。小規模の職場が教育制度が整っていないとは一概に言えませんが、先輩介護士の経験則で教わることで偏った知識や技術を身に付けてしまうといった事もあります。

介護士って実際どんな事をするの?【仕事内容】

猫ちゃん
猫ちゃん
介護士の仕事って何となくはイメージできるけど、実際どんなことをしてるのかにゃ?

介護職はチームプレイで働く仕事

介護士の仕事は、高齢者や介護サービスの利用者の方々の生活を支えること。ざっくり「生活を支える」と言っても実際には、介護士以外の他職種(ケアマネ・相談員・作業療法士・医学療法士・看護師など)の人達と連携をとりそれぞれに役割分担があるといったイメージです。

利用者様の生活の様子の観察・評価→その利用者様にはどのようなサービスが必要か(プラン)→介護サービスの提供(アクション)→そのサービス提供の結果、利用者様に変化があったか(アセスメント)

この流れを繰り返していき、介護サービスを継続的に提供・改善していきます。この流れのうち、介護士は主に「アクション」部分の「介護サービスの提供」を担当しています。「介護サービスの提供」=介護や介助を行うということですね。「観察」に関しても介護士の担当範囲で、利用者様の生活の様子を介護記録に残します。

ちなみにアセスメントは介護士と他職種が集まりそれぞれが評価を行う、プラン作成はケアマネジャーが行うといった感じで、役割分担して他職種と連携をとって働くイメージです。

介護士の仕事の基本的な流れ

介護施設の種類により特色が異なりますが、介護士の仕事の基本的な流れの一例を見ていきましょう。ここでは夜勤のある特養(特別養護老人ホーム)を例に紹介します。

勤務はシフト制で早番・日勤・遅番・夜勤の交代勤務。従来型とユニットケア型があり、ユニットケアを導入する施設が増えてきています。ユニット型は特養以外にも有料老人ホームや老健(介護老人保健施設)にも取り入れられています。簡単に言えば従来型が「多床室」で集団ケア、ユニット型が「個室」で個別ケアで生活サポートをするといった違いがあります。

大まかな1日の仕事の流れは、

  1. 利用者様の朝食(食事介助・見守り)、口腔ケア(歯磨き・義歯の清掃)。
  2. トイレ誘導、(トイレが利用できない方は排泄介助を行うため)食後ある程度の時間を空けてからベッドへの臥床介助し排泄介助。
  3. この間にも自力で歩行や立ち上がれる(転倒リスクのある方など)利用者様の所在確認、見守りを忘れないようにする。
  4. お茶などの水分介助(自立の方は自身で飲まれるが、様子の見守りはできるだけ行う)
  5. 入浴日の方の入浴誘導、洗身介助。自立の方は個浴、介助が必要な方はリフト浴や特浴といった利用者様に合わせた入浴方法をしてもらう。毎日ではなく週二回入浴であることが多い。更衣(着替え)に関しても出来るところは自身で、出来ないところは介助する。
  6. 昼食(食事介助)、口腔ケア。
  7. 利用者様の意思によって異なるが、居室で休まれる方は臥床介助。車椅子の方など、ずっと座り姿勢が続くと疲れてしまう。また臀部に圧がかかり続けることで褥瘡(床ずれ)の原因になってしまうので適宜休んでいただく。
  8. 転倒リスクのある方にはベッドセンサーを使用させていただくこともあり、巡視(見回り)と合わせて利用者様の安全を守る。
  9. 水分介助、おやつ(食事介助・見守り)。レクリエーションなど。
  10. トイレ誘導や排泄介助。
  11. 夜勤者が出勤したら申し送りをする(利用者様の様子、その他業務などについて)。日勤なら夜勤者と交代で退勤する。
  12. 遅番・夜勤者は夕食(食事介助・口腔ケア・義歯の消毒や管理)
  13. トイレ誘導・パジャマへの更衣・排泄介助
  14. 就寝介助。遅番は退勤。
  15. 夜勤帯。トイレ誘導・排泄介助や体位交換。
  16. 巡視で安全確認など。利用者様の体調不良があれば状況に合わせた対応、必要があれば御コール・救急対応など。
  17. 起床介助。早番や日勤に夜間の様子を申し送り、交代。

大まかですがこんな感じの流れで働きます。

この他にも

  • 各利用者様の介護記録
  • 他部署への報告・相談
  • 事故報告書の作成
  • レクリエーション(歌や体操など)
  • 居室の清掃・洗濯物の回収
  • 物品の補充

などやることは多く初めのうちは大変に感じることもありますが、複雑なことはあまりないので1か月も経てば1日の流れとして体が覚えてくれます。

ただし利用者様の身体介助や食事介助、所在の確認など安全に関わることは「いつもの慣れ」でやってはいけません。普段と同じ感覚でいると体調の変化などを見落としてしまい、それが原因で事故が起きてしまったり命に関わることだってあります。

筆者の以前働いていた施設ではある介護士が食事介助の際、利用者様の飲み込みの様子をしっかり確認していなかったことで誤嚥(食物が誤って食道ではなく気管に入ってしまうことで、危険)してしまった事がありました。

その利用者様は食事介助で召し上がるのですが、おやつ介助の際に首が少し後屈していたとのことで後から熱発していたことが分かりました。このように普段との様子の違いを注意深く観察できていないと、介助が原因で危険にさらしてしまう事があるので注意が必要です。介護や介助は対人間で「業務」や「作業」ではないことを忘れてはいけません。

未経験でもすぐ夜勤やるの?

上記の介護士の1日の流れで夜勤のことにも少し触れてますが、未経験の介護士はいきなり夜勤に入ることはほとんどありません。夜勤シフトを組まれるには、介護技術や知識・経験が充分と認められなければいけないからです。

夜勤帯は少ない職員数で組まれていますが、一人にかかる仕事量は多いです。職員が少ない分、自身で状況の判断をして対応できること、時間効率よく介助や巡視に回れるように時間配分できることなどが求められます。

他にも夜勤での巡視時に利用者様の体調が悪化しているのを発見した際には、救急対応や心肺蘇生が必要な事もあり的確な対応をするためにはやはり知識・経験が必要です。

ちなみに訪問介護やデイサービスなどは夜勤がないことが多いです。特養や老健、有料老人ホーム、サ高住などの入居系の介護事業所は利用者様の夜間のケアが必要なので夜勤があります。特養や老健は要介護度が高い方が多く(特に特養)、それに比例して介助量が多いです。

筆者が未経験で始めた時は2か月ほど日勤帯で経験を積み、3か月目から夜勤を組まれていました。2回目まで先輩介護士が付いての夜勤でしたが、手伝ってもらうわけではなく夜勤に対応できるかの判断をされてるといった感じになります。

あまりないとは思いますが、こういった段階を踏まずにいきなり未経験者を夜勤に入れる職場だとしたら、ブラック企業ならぬブラック介護施設の可能性大なので早めに見切りをつけ転職するのが得策です。人手不足を埋めることを優先し、利用者の安全を第一に考えられない施設ではろくな経験が積めないからです。

介助者の心構え

基本的に自立支援のスタンスでサポートをしていきます。自立支援とは無理のない範囲で利用者様が自身の意思や力で日常生活を送れるように支援することです。

何から何まで介護士が介助するのではなく、利用者様が自身の意思や力で出来ることはしてもらい出来ないことを介護士が支援します。自身で出来ることをしてもらうことが、日常生活において自立するために重要です。

利用者様の意思ではなく、介助する側が意見を押し付けたり行動を決めつけてしまうことは、利用者様のADL(日常生活動作)を低下させてしまう原因になるのでNGです。

ありがちなNG例として、

  • 業務を短く済ませるために杖歩行できる利用者様の移動に、毎回車椅子を使用。理由は「その方が早いから」
  • 更衣を一部でも自身でできる方に対して全介助で済ましてしまう
  • 夜間トイレに行ける方にオムツを使用する

など、一見すると利用者様を支援しているように見えますが、実は介助者側の都合だけで行動しており自立支援とは言えません。

 事業所別の特色

介護事業所は種類によって特色が異なります。大別すると入居タイプ・通所タイプ・訪問タイプの3つに分けられます。

入居タイプ

入居タイプの事業所には、特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・有料老人ホームなどがあります。介護サービスの利用者様が施設に入居して生活しており、夜間の対応も必要なので夜勤があります。夜勤手当がつくので、その分他の形態の介護事業所より給料が高めです。

ショートステイといった一定期間入居して自宅に戻るサービスもあり、本入所の空きが出たらショートステイ→本入所に移行する利用者様も多いです。

通所タイプ

自宅からデイサービスの介護施設に通っていただき、介護サービスを提供します。デイサービスは一軒家風だったり、マンションやビルの一階部分であることが多いです。

「お泊りデイ」という、デイサービスで介護サービスを受けた後にそのまま宿泊できるものもあります。余談ですが日中のデイサービスには介護保険が適用されますが、お泊りデイサービスには介護保険が適用されず自費になります。

お泊りデイの需要としては、

  • 特養などの入居タイプの介護施設に空きがないなどの理由で入所できない方が代わりに利用する
  • 在宅介護をしているご家族の心身の負担を一時的に軽減できる
  • 事業所によるが比較的料金が安く利用できる

などが挙げられます。

訪問タイプ

在宅介護の利用者様のご自宅に訪問して介護サービスを提供します。日中のみの営業が多いですが、夜間対応型訪問介護という介護サービスもあります。

夜間対応型は要介護度1以上の方が利用でき、利用者様がご自宅で24時間安心して生活できるようサポートするもの。夜間巡回のほか、利用者様が連絡用の端末で知らせて必要があればホームヘルパーがご自宅へ向かいます。

訪問介護は身体介助が主で、

  • トイレ介助
  • 食事介助
  • 排泄介助
  • 転倒や体調不良時の対応(救急対応含む)

などが挙げられます。訪問介護は基本的に介護経験ある有資格者が働いていることがほとんどなので(現在は新型コロナの影響で例外あり)、経験者向きと言えます。

訪問介護の仕事がしたい未経験の方は、他の介護施設で経験を積んでから訪問介護に転職するというルートがおすすめです。

【経験談】未経験で介護士になって苦労したこと

励ます女性

人間関係

介護職の大変さの代表格と言って過言でないものが「人間関係の悩み」です。もちろん他業種の職場でも人間関係の悩みは付きものですが、介護職ならではの人間関係の大変さがあります。

介護業界の人間関係の大変さの例を挙げると、

  • 男性も増加傾向にあるがまだまだ女性が多い職場なので、人間関係もそれに合わせた配慮必須。一人敵に回せば自動的にその他大勢も敵に回すこと多し。
  • うわさ話が好きな業界。広まる速度も半端ではないので注意。
  • お局様的な古株職員が必ずといっていいほど存在する。(この人とは合わないな…と思っても)年長者・先輩として敬う気持ちが求められる。
  • 年齢層が幅広く同年代以外の同僚が多い。逆に自分よりもだいぶ若い人が上司になることも珍しくなく、年齢うんぬんより仕事として割り切れる大人な対応が大切。

などがあります。もちろんここに挙げたのは「よくある例」に過ぎないので、みんな仲良しの和やかな雰囲気の職場に巡り合えることもあるでしょう。しかし人と人なので「合う」「合わない」はどこの職場でも必ずあります。

また介護職は個人プレーではなくチームで働く仕事です。介護士の間のみならず他職種とも日頃からコミュニケーションを取っていくことが、日々の仕事のし易さにつながるので意識しておきましょう。

介護職を始めた人が挫折してしまう理由の上位にランクインする「人間関係」。人間関係の悩みをクリアできれば、あとは介護職の経験を積んでいくのみ。せっかく介護職にチャレンジするのに、ここで挫折するのはもったいないのでなんとか乗り切りたいところです。

介護職の人間関係の注意点や改善策についての記事があるのでぜひ参考にして頂きたいです。介護の職場における人間関係の改善策の記事はこちら

勤務シフトの不規則さ

介護士の勤務シフトは交代制で時間が不規則です。慣れてしまえば気にならないという方も多いとは思いますが、例えば前職が朝9時から夕方5時までの規則正しい時間帯で働いてたという方には生活リズムが崩れてストレスに感じる事もあるでしょう。

体験談でいうと、日勤(8時半~)→遅番(10時~)→早番(7時半~)→夜勤→明け公休→夜勤

といったような毎回異なる勤務時間のシフトだと、朝起きる時間もバラバラなので初めのうちは大変に感じました。個人的に気をつけていた生活リズムを整えるコツは、夜勤明けの過ごし方を工夫することです。

夜勤で疲れ果てて寝て過ごしたいのは山々ですが、明けで日中ずっと寝て過ごしてしまうと昼夜逆転してしまいます。習慣化すれば自律神経が乱れる原因となり体調不良にもつながるので、休日を規則正しく過ごしたり運動を取り入れるといった工夫で生活リズムを整えることが大切です。

  • 介護士の勤務シフトは不規則で生活リズムが崩れやすいので注意
  • 夜勤明けは夜まで寝て過ごしがちで、習慣すると昼夜逆転していくので過ごし方に気をつける
  • 休日など決まった時間に就寝・起床したり規則正しく過ごしたり、適度な運動を心がけて生活リズムを整えることが大切

介護職のストレス対策の記事はこちら

認知症の方の対応

介護施設には自宅での不自由ない生活を送ることが困難な方がたくさん利用されています。その中には認知症を患っている方もいらっしゃり、また認知症と言ってもさまざま種類があります。

その症状も種類によって異なるし、その方の性格や症状の度合いによっても異なり、介護士の接し方・対応の仕方も一定ではありません。会話ができるのか、会話以外でも意思疎通ができるのか、妄想があるのか、男性が苦手なのか…など相手に合わせた対応が求められます。

勉強熱心で認知症についての知識があっても、実際に接するのはやはり全然違うもので初めは誰でも苦労するところだと思います。日々の仕事の中で経験を積んでいき上手くいかなかったことを糧に対応幅を広げていくしかないので、初めに上手くいかなかったからと言って「自分は介護士に向いてない…」と諦めずに根気よく続けることがレベルアップへの近道です。

  • 認知症と言ってもさまざまな種類・症状があり、介入や対応の仕方も異なってくる
  • 認知症について勉強していて知識があっても、実際に対応すると簡単ではない
  • 上手くいかなかったことを経験にしてすぐに諦めず、根気よく介護士としてのレベルアップを目指す

先輩介護士さん達の声

この方は介護士になられた訳ではないようですが、やはり他業種と比べて介護士は未経験OKの求人が多く間口が広いことが分かりますね!

ちなみにニートから社会に出て自立することに役立つ記事があるので、状況が当てはまる方はぜひ読んでお役立てください。「ニート辞めるなら介護職がおすすめ」記事はこちら

夜勤を任される頃にはそれなりに経験値上がってきてるけれど、初めての救急対応はこっちも緊張して必死ですからもうドタバタですよね。命に関わることだから慌てるけど冷静さも重要です。

ホントこれに尽きますよね。人間関係、腰痛、給料…色々あるけど利用者様の生活を支える「人の役に立てる仕事」だと思います。ただやりがいを支えにしていると、突然燃え尽き症候群に陥ることがあるので仕事と割り切る部分も要るんですよね。仕事のストレスに押しつぶされない為に。

未経験から介護士になる際に活用するべき転職サイト

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ABOUT ME
介護 JOB TV
30代未経験で介護士に転職。働きながら介護福祉士・介護支援専門員の資格を取得。 現役介護職である管理人が、これから介護職を志す人材・すでに介護職の経験者で現在の職場環境や人間関係に満足していない人材へ向けて現役のリアルなお役立ち情報をお届けします。
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